
 | 素晴らしいけれど、「注文」もあります。
携帯用ゲーム機「ゲームボーイ」の4世代目。PDAにも似たスタイリッシュでMachintoshライクなデザインとクォリティは、任天堂の緻密な企業姿勢を象徴して見事だと思う。
しかし、注文もある。相も変わらず発売直後の入手困難な状況、フロントライト装備ながらまだ不十分な明度、ほとんどの角度で反射してしまう画面など、改善すべき点は多い。
ここまで進化した「SP」だからこそ、圧倒的多数のユーザーである小中学生向けの安価版は残しつつ、バックライト付きTFT液晶バージョンも発売したらどうだろう。倍の値段でもぼくは買う。 Amazon.co.jp商品紹介
GAMEBOY ADVANCEの後継モデルとして登場した、『ゲームボーイアドバンスSP プラチナシルバー』。フロントライトを搭載し、弱い光の下でも明るく見やすい画面になった。
従来の反射型TFTカラー液晶画面は、蛍光灯など弱い光の下では画面が見にくかったが、フロントライトが付いたことで、薄暗い室内、夜間でも画面はくっきり。また、折りたたむと縦84.6ミリ、横82ミリ、高さ23.3ミリのサイズとなり、ポケットやカバンに入れて手軽に持ち運べる。
約3時間の充電で、フロントライトON時は10時間、OFF時は18時間連続して遊べる。もちろん、充電しながらのプレイも可能だ。本体にはリチウムイオン充電池が内蔵されている。(田中あきら)
|